デジタル技術の進歩によって、誰もが自由に表現できる時代に入った。DVカメラの登場やブロードバンドの整備によって個人が放送局を持ったり、情報発信することが可能になったとも言われる。一方で、1995年の阪神大震災以降、地域のコミュニティ放送局やケーブルテレビ局においても、市民メディアの活躍は大きく広がった。
とはいえ、オーマイニュースやJANJANなど、市民参加型のネットメディアは活動を停止。海外などと比較すると、日本における市民メディアは規模も影響力も小さく、社会における認知度も低い。
なぜ、日本では市民メディアが根付きにくいのか。日本における市民メディア活動の軌跡を振り返りながら、ソーシャルメディアが盛んな現在において、市民メディアにどんな意義があるのかを語り合う。
[トーク]:岩本太郎(フリーライター)
白石草(OurPlanetTV)
下村健一(市民メディアアドバイザー) [予定]
*トーク1時間、ディスカッション1時間30分程度の予定です。
▲日時:10月27日(水)19時~21時半頃
▲場所:素人の乱・12号店
杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F(奥の部屋)
JR中央線高円寺駅下車徒歩7分
北中通り沿い素人の乱シランプリ向かい
アヤマ接骨院脇の階段を昇って奥
地図→http://trio4.nobody.jp/keita/shop/12/map.html
当日問合せTEL:090-8647-5030(土屋)
▲参加費:500円
▲主催:メディアアクティビスト懇談会
e-mail:maroundtable@gmail.com
TEL:03-3296-2720(OurPlanet-TV内)
※当日は、インターネット動画配信・記録を行います。
2010-10-20
2010-10-02
報告と資料―第2回
★ 当日配布資料 資料
★ 報告
第2回目の懇談会は、80年代から現在まで日本のメディア運動を担ってきたキーパーソンの一人、松原明さん(ビデオプレス、レイバーネット、MediR)を招いて開催された。 テーマは「ペーパータイガーTVと日本のメディア運動」だが、報告は最近のネット動画・ライブ配信の活動にまで及んだ。現在でもメディア運動の中心的存在であるが、松原さんの功績としてまず最初に挙げなければならないのは、92年につくられた民衆のメディア連絡会事務局長としての活躍である。民衆のメディア連絡会結成は、日本と海外の情勢およびメディア運動の展開に呼応して結集された日本のメディアアクティビズム黎明期の歴史的な結節点とも言うことができるだろう。したがって、民衆のメディア連絡会結成の経緯、90年代メディア運動の発展と連絡会活動休止(2000年)までのおおよその時代に絞ってまとめてみたいと思う(その他の部分は映像や資料を参照)。
80年代後半から、世界の社会運動の現場で小型ビデオカメラが活躍を始める。市民撮影の映像が社会にインパクトを与えた事例として、89年のルーマニア・チャウシェスク政権崩壊をとらえた映像、91年の米ロサンゼルスでスピード違反の黒人男性が白人警官によって集団暴行を加えられた映像などが挙げられた。このような流れの中で、80年代前半から活動を始めていたアメリカのペーパータイガーTVが、ケーブルテレビを使って、全米から集められた湾岸戦争を支持しないオルタナティブな映像を連続的に発信していく。同時期に、労働運動とメディアに共通の関心をもつアメリカのスティーブゼルツァー氏(レイバーテック)と韓国の金明準氏(労働者ニュース制作団・映像メディアセンターMEDIACT現所長)と松原さんが知り合い、時を同じくしてペーパータイガーTVとも出会うことになった。早速、ペーパータイガーTVからキャシー・スコットさんを招き、韓国や台湾、チリなどのビデオ映像も紹介する民衆のメディア国際交流集会が開かれた(91年12月)。まさに世界のメディア運動と日本のメディア運動の出会いの瞬間であり、民衆のメディア連絡会の出発点とも言えるものだった。松原さんは、ペーパータイガーTVが湾岸戦争を指揮したブッシュ大統領の「New world order(新しい世界の秩序)」に対抗して言った「News world order(情報新秩序)」の精神に強い共感を覚えたという。
民衆のメディア連絡会に結集したのは、「伝えたいことを伝えたい。マスメディアがだめなら自分たちでやるしかない」というスピリットに共感した自主的なビデオ制作、映画制作、上映運動をしていた個人やグループだった。はじめは20人ほどのゆるいネットワークで、できることリストの作成から始め、ビデオ映像を作って見せる交流するを主眼にした活動が始まった。毎月の例会や勉強会、年1回の交流集会、ニュースレターの発行などを重ね、やがてビデオ作品のリストになり、メーリングリストは400名を超すまでに発展した。
連絡会メンバーの手によって、「無法ポリスとわたりあう方法」、「新宿路上テレビ」、「あなたは天皇の戦争責任をどう思いますか」、「人らしく生きよう―国労冬物語」、ビデオ塾、などの映像作品やグループが輩出されていった。新宿路上テレビの制作者は、「野宿者のドキュメンタリをつくって見せたら、野宿者が喜んでくれて出演意欲も感じたので、TVニュースのパロディという形でそこにあるコニュニティの姿とその世界観を現出させたかった。支援者も当事者もこの場を形成しているみんなの世界を形にしたかった」と語っている。松原さんはこの時期の活動に、当事者の発信・タブー無し・自由な発表形態といったメディアアクティビズムの原型を見ることができると指摘している。
しかし、民衆のメディア連絡会は2000年にメーリングリストを残しながらも、オフラインの活動を休止しファーストステージの活動を終える。各分野に専門性をもつメンバーが増えそれぞれに特化した方がいいだろうという判断と、メーリングリストの荒れによる疲弊があったという。ここには現在の私たちが学ぶべきポイントがあると感じる。メーリングリストの荒れが直接的な契機になったとは言え、交流メインの活動によって築かれた多分野横断的な活動を一歩引き上げるためには、交流に留まらない運動としての戦略性や工夫がさらに必要ではなかっただろうか。後退と低迷を続ける日本の社会運動が独自のメディア獲得に成功していないこととも無縁ではないだろう。
最後に、松原さんは9点に渡って、現在の日本のメディア運動に対する問題提起を行った。その締めとして、民衆のメディア連絡会のような意識的な場づくり、ネットワークの再生を強調した。私たちがセカンドステージを拓き、日本のメディア運動の今日的な発展を望むなら、民衆のメディア連絡会の成果と限界を時代的特徴と合わせて深く学ぶ必要がある。 (MediR 松浦敏尚)
★ ブログ紹介記事
あなたはテレビのニュースを信じますか?―山の自然と生き物のブログ
http://blog.livedoor.jp/kensanjya/archives/51866921.html
★ 報告
第2回目の懇談会は、80年代から現在まで日本のメディア運動を担ってきたキーパーソンの一人、松原明さん(ビデオプレス、レイバーネット、MediR)を招いて開催された。 テーマは「ペーパータイガーTVと日本のメディア運動」だが、報告は最近のネット動画・ライブ配信の活動にまで及んだ。現在でもメディア運動の中心的存在であるが、松原さんの功績としてまず最初に挙げなければならないのは、92年につくられた民衆のメディア連絡会事務局長としての活躍である。民衆のメディア連絡会結成は、日本と海外の情勢およびメディア運動の展開に呼応して結集された日本のメディアアクティビズム黎明期の歴史的な結節点とも言うことができるだろう。したがって、民衆のメディア連絡会結成の経緯、90年代メディア運動の発展と連絡会活動休止(2000年)までのおおよその時代に絞ってまとめてみたいと思う(その他の部分は映像や資料を参照)。
80年代後半から、世界の社会運動の現場で小型ビデオカメラが活躍を始める。市民撮影の映像が社会にインパクトを与えた事例として、89年のルーマニア・チャウシェスク政権崩壊をとらえた映像、91年の米ロサンゼルスでスピード違反の黒人男性が白人警官によって集団暴行を加えられた映像などが挙げられた。このような流れの中で、80年代前半から活動を始めていたアメリカのペーパータイガーTVが、ケーブルテレビを使って、全米から集められた湾岸戦争を支持しないオルタナティブな映像を連続的に発信していく。同時期に、労働運動とメディアに共通の関心をもつアメリカのスティーブゼルツァー氏(レイバーテック)と韓国の金明準氏(労働者ニュース制作団・映像メディアセンターMEDIACT現所長)と松原さんが知り合い、時を同じくしてペーパータイガーTVとも出会うことになった。早速、ペーパータイガーTVからキャシー・スコットさんを招き、韓国や台湾、チリなどのビデオ映像も紹介する民衆のメディア国際交流集会が開かれた(91年12月)。まさに世界のメディア運動と日本のメディア運動の出会いの瞬間であり、民衆のメディア連絡会の出発点とも言えるものだった。松原さんは、ペーパータイガーTVが湾岸戦争を指揮したブッシュ大統領の「New world order(新しい世界の秩序)」に対抗して言った「News world order(情報新秩序)」の精神に強い共感を覚えたという。
民衆のメディア連絡会に結集したのは、「伝えたいことを伝えたい。マスメディアがだめなら自分たちでやるしかない」というスピリットに共感した自主的なビデオ制作、映画制作、上映運動をしていた個人やグループだった。はじめは20人ほどのゆるいネットワークで、できることリストの作成から始め、ビデオ映像を作って見せる交流するを主眼にした活動が始まった。毎月の例会や勉強会、年1回の交流集会、ニュースレターの発行などを重ね、やがてビデオ作品のリストになり、メーリングリストは400名を超すまでに発展した。
連絡会メンバーの手によって、「無法ポリスとわたりあう方法」、「新宿路上テレビ」、「あなたは天皇の戦争責任をどう思いますか」、「人らしく生きよう―国労冬物語」、ビデオ塾、などの映像作品やグループが輩出されていった。新宿路上テレビの制作者は、「野宿者のドキュメンタリをつくって見せたら、野宿者が喜んでくれて出演意欲も感じたので、TVニュースのパロディという形でそこにあるコニュニティの姿とその世界観を現出させたかった。支援者も当事者もこの場を形成しているみんなの世界を形にしたかった」と語っている。松原さんはこの時期の活動に、当事者の発信・タブー無し・自由な発表形態といったメディアアクティビズムの原型を見ることができると指摘している。
しかし、民衆のメディア連絡会は2000年にメーリングリストを残しながらも、オフラインの活動を休止しファーストステージの活動を終える。各分野に専門性をもつメンバーが増えそれぞれに特化した方がいいだろうという判断と、メーリングリストの荒れによる疲弊があったという。ここには現在の私たちが学ぶべきポイントがあると感じる。メーリングリストの荒れが直接的な契機になったとは言え、交流メインの活動によって築かれた多分野横断的な活動を一歩引き上げるためには、交流に留まらない運動としての戦略性や工夫がさらに必要ではなかっただろうか。後退と低迷を続ける日本の社会運動が独自のメディア獲得に成功していないこととも無縁ではないだろう。
最後に、松原さんは9点に渡って、現在の日本のメディア運動に対する問題提起を行った。その締めとして、民衆のメディア連絡会のような意識的な場づくり、ネットワークの再生を強調した。私たちがセカンドステージを拓き、日本のメディア運動の今日的な発展を望むなら、民衆のメディア連絡会の成果と限界を時代的特徴と合わせて深く学ぶ必要がある。 (MediR 松浦敏尚)
★ ブログ紹介記事
あなたはテレビのニュースを信じますか?―山の自然と生き物のブログ
http://blog.livedoor.jp/kensanjya/archives/51866921.html
2010-09-30
録画UPしました―第2回
USTREAMで配信した第2回【ペーパータイガーTVと日本のメディア運動】をアップしました。下記リンクで御覧ください。
http://martable.blogspot.com/p/videos.html#second
http://martable.blogspot.com/p/videos.html#second
2010-09-04
第2回 【ペーパータイガーTVと日本のメディア運動】
1991年湾岸戦争のとき、アメリカのマスコミは戦争支持一色だった。そんな中、唯一反対の声を上げたのは、ニューヨークのケーブルTV局「ペーパータイガー」だった。かれらは全米の草の根メディア活動家に呼びかけ、反戦デモなどの映像素材を集め、番組をつくり衛星放送で流した。このペーパータイガーTVに大いに刺激されて、「日本にも民衆のメディアをつくろう」という動きがスタートし、1992年には「民衆のメディア連絡会」が発足した。連絡会は、メディア運動の母体となり、その後「ビデオアクト」「レイバーネット日本」「3分ビデオ運動」などを生み出していった。そして2010年には、ネットTVという形で「市民放送局の夢」が現実のものとなる。今回報告するのは、1989年ビデオプレス設立以来、これらの運動の渦中にいた自称「元祖メディアアクティビスト」の松原明さん。
報告では、映像をたっぷり使いながら、メディア運動の足跡をたどり、今後の展望・問題点・課題に迫りたい。
[報告]:松原明(ビデオプレス・レイバーネット日本) 報告:1時間15分、ディスカッション:1時間の予定
◆ 日時 : 2010年9月30日(木)19:00-21:30
◆ 場所 : 素人の乱12号店
杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F
JR中央線高円寺駅下車徒歩7分
北中通り沿い素人の乱シランプリ向かい。アヤマ接骨院脇の階段を昇って奥。
当日問合せTEL:090-8647-5030(土屋)
◆ 参加費 : 500円
◆ 当日、インターネット動画配信・記録あり
◆ 主催 : メディアアクティビスト懇談会
Mail:maroundtable[a]gmail.com TEL:03-3296-2720(OurPlanet-TV内)
報告では、映像をたっぷり使いながら、メディア運動の足跡をたどり、今後の展望・問題点・課題に迫りたい。
[報告]:松原明(ビデオプレス・レイバーネット日本) 報告:1時間15分、ディスカッション:1時間の予定
◆ 日時 : 2010年9月30日(木)19:00-21:30
◆ 場所 : 素人の乱12号店
杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F
JR中央線高円寺駅下車徒歩7分
北中通り沿い素人の乱シランプリ向かい。アヤマ接骨院脇の階段を昇って奥。
当日問合せTEL:090-8647-5030(土屋)
◆ 参加費 : 500円
◆ 当日、インターネット動画配信・記録あり
◆ 主催 : メディアアクティビスト懇談会
Mail:maroundtable[a]gmail.com TEL:03-3296-2720(OurPlanet-TV内)
2010-08-30
報告と資料―第1回
★ 当日配布資料 資料1 資料2
★ 報告
8月26日(木)、高円寺の素人の乱12号店で「検証・日本のメディアアクティビズム」が開催しました。第1回となる今回のテーマは「自主メディアの夜明け」。
元小川プロダクションのプロデューサー伏屋博雄さんとTVF審査委員の佐藤博昭さんをゲストに招き、1960年代から80年年代のメディアと運動について話を伺いました。
伏屋さんは、現地の農民と生活を共にしながら三里塚闘争を描き続けた故小川紳介監督のいわば金庫番。岩波映画時代に、小川紳介が土本典昭らと切磋琢磨した「青の会」の話を皮切りに、カンパを集めながら全国各地で上映会を展開した日々を生々しく語ってくれました。
テレビや一般の劇場で見ることのできない小川プロの作品は、自主上映でしか鑑賞することができません。このため、小川プロ東北、小川プロ札幌といったように、全国各地で、小川プロ作品を上映するための少人数のグループ=支部的なものができたそうです。
そうした上映運動が、各地のミニシアター設立の源流となっています。
一方、ビデオアーチストでもあり、東京ビデオフェスティバル(TVF)の審査員を務める佐藤博昭さんは、ビデオカメラの登場とともにスタートしたTVFがどのような変化を遂げたかについて映像史的な観点から解説してくれました。第1回のTVFで、江ノ島の中学生が制作した『走れ!江ノ電』が、著名なアーチストを抑え大賞を受賞したことは、TVFを象徴していると力説。「アマとプロが共存しているのがすごいこと」と語ってくれました。
三里塚のドキュメンタリーと東京ビデオフェスティバルという、一見接点がないように見える2つの流れですが映像作家の本田孝義さんの名司会で、ドキュメンタリー・ビデオアート・市民ビデオ(市民メディア)というそれぞれの潮流がどう分化し、今、再び出会おうとしているのか、俯瞰できる有意義な懇談会となりました。 (OurPlaneeTV白石草)
★ ブログ記事
オルター! 『日本のメディアアクティビズム』!!―岩本太郎ブログ(お前はただの馬鹿にすぎない)
http://air.ap.teacup.com/taroimo/259.html
★ 報告
8月26日(木)、高円寺の素人の乱12号店で「検証・日本のメディアアクティビズム」が開催しました。第1回となる今回のテーマは「自主メディアの夜明け」。
元小川プロダクションのプロデューサー伏屋博雄さんとTVF審査委員の佐藤博昭さんをゲストに招き、1960年代から80年年代のメディアと運動について話を伺いました。
伏屋さんは、現地の農民と生活を共にしながら三里塚闘争を描き続けた故小川紳介監督のいわば金庫番。岩波映画時代に、小川紳介が土本典昭らと切磋琢磨した「青の会」の話を皮切りに、カンパを集めながら全国各地で上映会を展開した日々を生々しく語ってくれました。
テレビや一般の劇場で見ることのできない小川プロの作品は、自主上映でしか鑑賞することができません。このため、小川プロ東北、小川プロ札幌といったように、全国各地で、小川プロ作品を上映するための少人数のグループ=支部的なものができたそうです。
そうした上映運動が、各地のミニシアター設立の源流となっています。
一方、ビデオアーチストでもあり、東京ビデオフェスティバル(TVF)の審査員を務める佐藤博昭さんは、ビデオカメラの登場とともにスタートしたTVFがどのような変化を遂げたかについて映像史的な観点から解説してくれました。第1回のTVFで、江ノ島の中学生が制作した『走れ!江ノ電』が、著名なアーチストを抑え大賞を受賞したことは、TVFを象徴していると力説。「アマとプロが共存しているのがすごいこと」と語ってくれました。
三里塚のドキュメンタリーと東京ビデオフェスティバルという、一見接点がないように見える2つの流れですが映像作家の本田孝義さんの名司会で、ドキュメンタリー・ビデオアート・市民ビデオ(市民メディア)というそれぞれの潮流がどう分化し、今、再び出会おうとしているのか、俯瞰できる有意義な懇談会となりました。 (OurPlaneeTV白石草)
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オルター! 『日本のメディアアクティビズム』!!―岩本太郎ブログ(お前はただの馬鹿にすぎない)
http://air.ap.teacup.com/taroimo/259.html
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